



絶え間ない微笑みのラクシュミー様。
左手からあふれているのは金貨!
詳しくは動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=8zwM7a4J04g
ラクシュミー ヒマラヤ水晶
縦80㎜×横49㎜×奥26㎜
重さ 144g
ラクシュミー女神
ヒンドゥー教の女神の一柱で、美と富と豊穣と幸運を司る。
4本の腕を持ち、持物は水蓮で、彼女の手から金貨が溢れ出ている。蓮華の上に乗った姿で描かれる。
仏教では「吉祥天」と呼ばれ、繁栄・幸運を意味し幸福・美・富をあらわす神仏とされています。
パワーストーンは水晶に始まって水晶に終わると言われる「水晶」
古来より霊石として崇められ、様々な儀式に用いられたと伝えられています。災いや魔を払い、危険から守ってくれる「邪気払いの石」「幸運を招く石」として世界中で広く愛用されてきました。
水晶はすべての「気」を浄化し清めるとされていますので、部屋の浄化や、手に持つことで人の浄化などにとても有効です。
ヒーリング力も強い水晶は、潜在能力を引き出し、直感力、創造力をたかめます。
開運・浄化・魔除け・才能開花・才能向上という万能のパワーストーン
その水晶の中でも、ヒマラヤ産の水晶は、地球上で最も強いパワーをもつ場所で採掘されることから、最高のパワーを持っていると言われています。
豆知識
ヒマラヤ水晶の採掘現場は機械の入れない山奥、標高2000ⅿから5000m付近に多くあり、一つ一つ手掘りで採掘します。
採掘をする人たちは歩いて山を登り、時には山道ともいえない足場の悪い道なき場所を進みます。
毎日、少しずつ穴を掘り進め、岩石を切り崩し、水晶を傷つけないように細心の注意を払いながら丁寧に採掘していきます。
そして集められた何十キロ(時には百キロを越える)水晶を抱えて、来た道を運ぶのです。
普段から山で生活し、足腰を鍛え上げられた地元の人々だからこそ出来ることであり、想像も付かないほど危険で、大変な労力であることは間違いありません。
どのようにして私たちの手元に来ているのか?
それを知ると、さらに石への愛が深くなります。